About Us

気候変動時代における
人と水の新しい関係を築く

THE CHALLENGE

水は、社会にとって最大の資源であり
最大の脅威でもある

洪水

洪水は毎年、世界で7,000人以上の命を奪い、数千万人が避難を余儀なくされています。2024年9月には、1月に甚大な地震被害を受けたばかりの能登半島を記録的豪雨が襲いました。河川は十分な警戒時間もないまま氾濫し、人的被害を生んでしまいました。これは特異な1年の出来事ではなく、すでに「当たり前」になりつつある現実です。

水資源

世界では20億人以上が安全な水にアクセスできていません。たとえば、ある国では電力の約8割を水力発電に依存しており、降水量が例年を下回った年には、突発的かつ長期にわたる停電に見舞われました。一度の乾季が、国家規模の危機へと連鎖することもありえます。

WHY AQUNIA EXIST

サイエンスを、意思決定の現場へ

PURPOSE

Humanity and water, in balance.

気候変動時代における
人と水の新たな関係を築く

VISION

A world that avoids harm and harnesses water.

水の脅威を避け、恩恵を最大限享受できる世界
―洪水を先読みし、渇水に備え、確信を持って行動できる社会を目指します

MISSION

Predictions that move people to act.

AI・物理モデル・観測を統合し、ユーザの意思決定に資する予測関連サービスを提供する

Scientific Integrity

予測情報を意思決定に使うためには、精度だけでなく、説明性も重要と考えます。我々はAI、物理ベースの水文モデル、実観測データを組み合わせ、意思決定者が少しでも強い納得感を持って使える予測の提供を追求しています。

Decision-Maker First

例えば「100年に1度の降雨」という表現は、1億ドルの投資判断を迫られる意思決定者にとって、そのまま判断に使うのは難しいものと考えます。我々は、複雑な科学を専門家でなくても行動に移せる示唆へと翻訳し、意思決定者が迷わず使えるプロダクトの提供を追求しています。
RECOGNITION & TRACK RECORD

採択実績・参加プログラム

経済産業省

グローバルサウス小規模実証事業
ベトナム:SNS・AI技術を活用した危機管理情報プラットフォームおよび洪水予測のローカライズ実証事業
 
2026年2月採択

東京都

航空宇宙産業への参入支援事業
宇宙製品等開発経費助成

衛星データ連携によるグローバル洪水予測システムの開発

 
 
2026年2月採択

PwC財団

2025年度秋期 地球環境(災害予測)

社会実装に向けた統合型洪水予測システムの開発

 
 
2025年11月採択

JICA(再委託元:ME-Lab Japan)

水資源マスタープランを題材としたデジタル技術・宇宙技術の実証
ザンビア: 衛星および物理シミュレーションに基づく水資源推定
 
2025年9月採択

FoundX / 東京大学

FoundX Founder's Program

東京大学関係者を対象とした、 アーリーステージスタートアップ向け アクセラレータプログラム

2025年10月より参加

To be updated...
FIELD EXAMPLE

ベトナム

実施中:洪水予測ローカライズ実証(株式会社Specteeと共同で推進)

キルギス

実施中:洪水予測・気候変動予測に関する実証

ザンビア

衛星および物理シミュレーションに基づく水資源推定

Founder

photo satoru demoto

Founder & CEO(代表取締役)

出本 哲(Satoru Demoto)

幼少期から気象予測・気候への関心が強く、14歳で気象予報士資格を取得。東京大学大気海洋研究所にて修士号を取得し、地球温暖化時における気候応答メカニズムを研究。

その後10年以上にわたり、戦略とテクノロジーの交差領域でキャリアを重ねる。PwC、アーサー・D・リトルにてAI等の先端技術を活用した事業戦略立案・政策立案等に従事。その後、AIスタートアップの株式会社アラヤのChief Strategy Officer(事業責任者)として、AIプロジェクトと事業開発をリード。

Gaia Visionの共同創業者として洪水予測ソリューションの開発/実証や、気候リスク分析プラットフォームの国内大手メーカーへの展開等を推進。同社は2023年の環境スタートアップ大賞にて環境大臣賞を受賞し、経済産業省のグローバルサウス未来志向型共創等事業において中央アジア地域及びベトナムでのマスタープラン策定案件の採択等に至る。

グローバルで最先端の技術を真に社会実装することで、気候変動下で深刻化する洪水・水資源の問題に応えるため、2025年、Aquniaを創業。

2003   気象予報士取得(当時最年少)

2013   東京大学大学院 大気海洋研究所 理学修士

2013   PwC - 戦略/テクノロジーコンサルティング

2017   Arthur D. Little

2021   Araya — Chief Strategy Officer(事業責任者)

2023   Gaia Vision共同創業者

2025   Aqunia創業

Aqunia Inc.

洪水・水資源予測を、誰もがアクセスでき、行動に活かせるものとして、グローバルに提供することを追求しています。

水や気候変動等に少しでも関連するテーマにご関心がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

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会社名 株式会社Aqunia / Aqunia Inc.
代表者 出本 哲(Satoru Demoto)
設立 2025年8月
所在地 東京都中央区日本橋
メンバー 12名(社員、業務委託、パートタイム含む)
問合せメール info[at]aqunia.com