2026年6月5日、株式会社Aquniaは、日米官民連携による最先端観測の推進を目的としたJAXA主催のシンポジウム「日米・官民連携で挑む次世代の大気降水地球観測シンポジウム」に参加しました。シンポジウムでは、弊社CEOの出本哲が民間企業の代表としてパネリストとしてパネルディスカッションに登壇しました。

イベント特設ウェブサイト: https://earth.jaxa.jp/conseo/news/20260501-1.html
プログラム概要
本シンポジウムは、日米間の次世代地球観測協力の拡大・加速化に向けた機運の高まりを背景に開催されました。JAXAでは、GPM計画主衛星搭載二周波降水レーダ(DPR)を発展・継承した、Ku帯ドップラー降水レーダ(KuDPR)を搭載する衛星開発プロジェクトとして、降水レーダ衛星(PMM)の開発を進めています。また、NASAもFALCON(Fleet for the Atmosphere Linking Commercial Observations with NASA)ミッションを掲げ、大気降水地球観測の開発を進めています。本シンポジウムは、全球降水観測計画(GPM)から将来のミッションに至るまでの日米地球観測協力の成果を振り返るとともに、商用衛星の利用やデータ活用を通じた官民連携における機会と課題について議論することを目的としています。
本イベントでは、髙橋暢宏教授(名古屋大学/JAXA)が司会を務めたパネルディスカッションが開催され、日米の宇宙機関の関係者や民間企業を含む業界関係者がパネリストとして参加しました。
民間セクターを代表して、株式会社AquniaのCEOである出本哲が登壇しました。次世代衛星データのビジネス可能性に関する弊社の見解を述べ、民間セクターの立場から、高度な大気・降水衛星データに対する商業的な期待を表明しました。これら最先端のデータを民間企業が活用することで、革新的なソリューションを創出し、将来のビジネス発展を推進していく方向性について議論を交わしました。
株式会社Aquniaは、今後も地球規模の環境問題に対処するために官民連携と国際協力の促進に引き続き尽力して参ります。
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